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株式会社いえまる
取締役 兼 営業担当
山岸 悟

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不動産売却でよくある話---内覧できない!①

こんにちは。

いえまるの山岸です。


つい最近、ちょっと困ったことがありまして…

お客様に物件をご紹介して、内覧の手配をしようとしても、
内覧の予約が取れない!
というケースがありました。


先日、お客様から矢向駅周辺のマンションの
内覧希望のお問い合せを頂きました。

折角なので、いくつか同じような条件の物件をピックアップし、
同日に内覧できるように手配をしていたところ…

1件、なかなか売主様側の仲介業者の担当者がつかまりません。
駅近、築浅で、広さもあり、価格もそのお客様のご予算の範囲。

「この物件は、ぜひ内覧したいなー」
と思いつつ、
やっと担当者と電話がつながりました。

担当者の第一声が、
「このお部屋は2階で、前に3階建ての戸建があり、
眺望が悪いですが、大丈夫ですか?
それでも良ければ売主様のご都合を確認しますが。」
でした。

言っていることは理解できますが、
まーとにかく、感じが悪い。

ただ、売主様のご意向で、デメリットがあるが先に伝えてほしい、
と言われているケースもあるので、
こちらとしては、
「わかりました。では、電話してお客様に聞いてみます。」
と対応し、早速、お客様に電話して確認をすると、
それも了解の上、内覧したい、とのこと。

再度、相手の担当者に電話し、改めて内覧希望をつたえると…

「事前にお客様の内容を聞かせて欲しい。
 それがわからないと、売主様にご都合を確認できない。」

とのこと。


は?

さっき聞けよ!


と思いつつ、事前にそういうことを聞きたい売主様も
いらっしゃるので、
「事前に聞きたい内容を教えて欲しい。」
と伝えると、
人数やら、購入動機やら、予算やら…を聞かれたので、
わかる範囲でこちらは伝えます。

それでも、もごもご言っているので、
「他にも聞きたいことがあれば、リストアップして頂ければ、
 改めてお客様に聞きますが!」
と伝えると、
どうやらようやく、売主様のご都合を聞いてくれる気になったようで、
「売主様のご都合を確認して、ご連絡します。」
という返答。


その後、相手の業者の2日間のお休み(火、水曜日)を挟み、
木曜日の夜。
やっと連絡が来ましたが、
「今週末は売主様がお出かけになるようで、都合が悪いそうです。」
との返答。

まあ、売主様がお出かけ(週末ごっそり都合が悪いのは、ご旅行?)
であれば、仕方がありません。

その次の週の売主様のご都合をなんとなく聞いてみると…
「週末はお出かけのことが多いみたいです。
 平日は、奥様がいらっしゃることが多いようですけど。」
とのこと。


その週末、お客様を矢向周辺のマンションをご案内しつつ、
「今日、内覧できなかった●●マンションですが、
 平日なら内覧できそうです。」
とお伝えすると、
であれば、奥様(専業主婦です)だけでも平日に内覧したい、
とのこと。

早速、相手業者の担当者に連絡をして、
次の週の平日、月~金 10時~15時
(要するに、「こちらは平日でしたらいつてもOK」ということ)
で、内覧希望を伝えると…

その担当者からは、こんなセリフが。
「奥様おひとりですか?
 それで気に入っても、もう一回、ご主人様もご覧にならないと、
 決められませんよね?
 それだと、売主様のご都合を確認できませんよ。」


は?

この人、何言ってるの?

この人、売主様から、売ってくれって頼まれているんじゃないの?

ますは、お部屋見せないと売れないよ?

それじゃあ、誰も買えないよ?


もう、相手にするのも面倒なので、
「ご主人様は、奥様が気に入った物件を購入する意向なので、
 大丈夫です!」
と、とにかく、売主様にご都合を聞いて欲しい、
と押しきり、担当者もしぶしぶ了解し、連絡待ちになりました。


で、翌日、連絡があり、今度はこんなセリフが。
相手方の担当者:
「売主様は来週の平日は、すべて都合が悪いそうです。
 平日ですと、その次の週の木曜日か金曜日だったら、
 大丈夫だそうです。
 あ、木曜日は、うちが休みなので、ダメですね。
 金曜日ならOKです。」

私:「…」
 (いやいや、あなたが平日は内覧できそうっていったから、
  わざわざ、平日の内覧希望日時をお伝えしたのですが?) 

私:「あのーでしたら、次の週末は売主様のご都合は…」

相手方の担当者:「あー、聞かれてなかったので、確認してません。」

私:「……」
 (さらにその次の週の平日の予定は聞いているのに、
  その前の週末の予定は聞いて無いの?)


もう、怒りを通り越し、
呆れるのも突き抜けた感じで、
却って冷静になってしまいました。

私:「わかりました。またお客様の内覧希望の日時が確認できたら、
   ご連絡します。」


このやり取りの内容をお客様に伝え、
改めて、内覧希望日時をお聞きすると、
お客様:「仮に、内覧してお部屋を気に入って購入したとして…
      その後、引渡しとかまでにトラブルとか起きそうだから、
      こちらの物件は、内覧しなくていいです…。」
とのこと。



このやり取りを、売主様がご存知で、
売主様のご意向に添っていて、ご納得されているのであれば、
私は特に言うことはありません。

ただ、おそらく、売主様はご存知ないでしょう。

ちなみに、この物件のデータを確認したところ、
売却開始から3か月以上経過していました。

駅近なのに…(駅徒歩3分!)
築浅なのに…(築5年!)
価格は、相場通りなのに…
まだ売れないんですね…

はっきり言って、
売却が長引いている要因のひとつが、

「売却を依頼した仲介会社の担当者の対応が悪い」

事であることは、間違いないでしょう。


なぜなら、
少なくとも私がお客様にこの物件をご紹介するときには、
「売主様側の仲介業者の担当者が、なかなか内覧の手配をしてくれない」
という話もしますから。

弊社以外の仲介業者も同じような対応をされているでしょうから、
私と同じように思うことでしょう。
そして、同じように、お客様に伝えるでしょう。


ちなみに…
この担当者がなかなか内覧の手配をしてくれない理由は、

①自社のお客様で決めたい(売主、買主両方を仲介して両手取引をしたい)から
 ※それによって手数料、契約件数を稼ぎたい
②会社が東京にあり、物件が矢向なので、内覧に立ち会うのが面倒

というところではないか、というのが私の推測です。


売主様は、かわいそうですね…
良い物件なのに…


やはり!
不動産の売却は、
「信頼できる不動産仲介業者に依頼する」
ことが一番大事ですね!

あ、会社よりも、「担当者」が大事ですね。


改めて痛感した出来事でした。


不動産売却をお考えの方は、
こんな会社(担当者)に売却を依頼しないよう、
くれぐれもご注意ください。




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あ、ちなみに…

今回の内容は、こちらのブログにも掲載しています。

不動産売却ブログ|(株)いえまる

このブログでは、不動産売却について気になることを
つらつらと綴っていますので、
ご興味のある方は、ぜひ、他の記事も読んでみてください!




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